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NTT労働組合退職者の会

トピックス

2026年7月23日
第7分散会報告
座長・記録 川崎副会長、水野監事
参加者 18名(北海道、秋田、宮城、埼玉、東京、長野、新潟)
支部協等役員17名(男性10名、女性7名)

自己紹介と、支部協の活動や討議テーマについて意見交換を行った。

討議テーマについての意見交換要旨

1.レク・サークル活動の現状とコミュニケーションを活性化する取り組み

会議・会報関連

  • エリアが広範囲であるので、片道3時間のロケーションも考慮し、Webによる打ち合わせする等工夫している。
  • 会報については、出来る限り手配りで行っているが、困難なところは郵送を兼用している。
  • 会員宅の訪問、お元気ですかコールを定期的に実施している。
  • 弔慰金は会員宅に持参している。

レク等行事

  • バス旅行(日帰り・一泊)、グラウンド・ゴルフ・カラオケ・花見・歩こう会等を開催しているが、参加者の広がりが課題となっている。
  • 参加人員の減少対策として、大学の落語会と連携した企画や、行政との連携でインボディ測定等、家族も参加型の企画等工夫している。
  • 財政的な課題と地理的な関係で、現地集合・解散としている。

2.ジェンダー平等の取り組みの状況

  • お茶会などを企画し参加しやすい環境作りを模索している。
  • 地区協には女性会員が極めて少ないし、退職者もまれである。
  • ジェンダー組織を10名で立ち上げたので、いろんな企画を考えていきたい。

3.会員数の減少、高齢化に対応した課題

  • レク行事は移動手段の確保に苦慮している。
  • 加入メリットを主張する退職者の傾向が強く、時代感覚の違いを感じるようになり、すんなり加入しない。
  • 退職説明会の回数を増やしたら加入者増に繋がった。
  • 財政的な課題から、85歳からの会費免除を新年度から廃止することとした。

4.その他

  • 出身地に加入したいが、会費の違いで躊躇する意見もあり、支部協の会費を全国的に統一できないか。
  • 同一支部協の会費を分けて設定できないか。

5.まとめ

  • 各参加者からの報告内容を踏まえ、中央協から以下の見解が示された。
  • 支部協会費の統一化については、以下の考え方から困難である。
    ①退職者組織は協議体組織であり、各支部協の主体的運営に対して統一する権限は有しない組織であること。
    ②支部協の会費規模は、各支部協の活動スタイルが区々であり、それに基づく会費設定をしているので物理的に困難である。
  • 支部協会費の分割した登録設定は、生協システムに依存しており、プログラム改善が必要となり難しい課題である。
  • 各支部協の会員数の減少、会費収入の減少により会費免除を廃止することも報告されましたが、私たち退職者の会の現役からの財政的支援は、スト基金の運用益の一部を交付され運用しており、具体的には、①各支部協への交付金、②「ありがとう」の運営経費となっている。加えて現役の財政にもスト基金の運用益を活動していることからも増額は見通せないこと。また、生協の事務手数料も共済の掛け金総額が減少する傾向になってくれば、影響なしといえない。
  • 冒頭、会長の挨拶の中でもふれた課題については、これらも念頭にした提起である。

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