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NTT労働組合退職者の会

トピックス

2024年5月28日
2023年度東京・関東・信越ブロック会議報告

東京・関東・信越ブロック会議は、4月10日~11日、高崎市内ホテルグランビュー高崎で開催された。中央協から、森嶋会長、高見・小宮・中野副会長、水野監事の5名が参加した。支部協からは、東京、栃木、埼玉、茨城、千葉、神奈川、山梨、群馬、長野、新潟の各支部協の会長、事務局長等22名が参加した。
来賓は、NTT労組北関東信越総支部新井副委員長、福祉事業体からは、電通共済生協、労連共済本部、きらら保険サービスが参加し、総勢32名となった。

1日目

会議は、高見副会長の座長挨拶で始まり、はじめに中央協を代表して森嶋会長があいさつしたが前回と同様であり割愛する。続いて、NTT労組北関東信越総支部新井副委員長より、退職者の会の日頃の協力への感謝と、職場実態、春闘報告、組織状況等を述べ、今後の組織運動をどう進めるのか、組合員の信頼を得るためにどうするのか論議していると述べ挨拶とした。
その後、参加者の自己紹介を行い、各福祉事業体からはあいさつ・課題提起が行われた。
続いて、中央協より5点について一括提起し、各支部協から活動報告(別紙)がされた。

2日目

中央協提起について論議を行った。

(1)第50回衆議院選挙および第27回参議院選挙への取り組みについて

長野

  1. NTT労組と認識を合わせ、得票目標数20万票を目指すということだが、前回選挙で目標設定が不明確のところもあり、票が伸びなかったという総括がされたが、県域等でグループ連絡会との「総合選対(仮称)」の設置構想を含め今回、克服されたのか。また、前回の総括を踏まえた戦い方になっているか。
  2. 総合選対または合同選対という名称は別に、基本的なことは目標設定も含め現役(分会)とすり合わせてやっていくという事でいいのか。
  3. 支持者カードの集約最終日は投票日ギリギリまでにして、目標達成に向けた効果的な対応をお願いしたい。

新潟

  1. 選挙毎に3万票ずつ減少し、退職者の会会員も減少しているなか、20万票の根拠は何か。
  2. 支持者カード、紹介者カードを提出した後、本人には何も残っていなく、誰を支持したか分らない状況に。やり方を工夫して欲しい。
  3. 2023年度第1回拡大支部代表者会議資料の中で「合同対策会議」を設置するなど記述があったが、今回の資料では載っていない。現役と退職者の会の情報交換・共有を図る意味合いで設置するべきではないか。

千葉

5月10日に政治学習会を開催し、吉川議員との意見交換会を予定しているので報告する。

群馬

先の前橋市長選挙では小川晶氏が自民を破って当選した。以前は地区協組織への参加も積極的だったが、組織への関わりも少なくなり、若い人は組織統制的なものを好まなくなっているようだ。

中央協

  1. 現・退との連携は、グループ連絡会中心に目標設定から戦術まで情報共有するよう、N労中央本部と合わせている。出来ない場合は連絡を欲しい。中央本部に申し入れる。
  2. 支持者カードについては検討する。
  3. 各県域で工夫した取り組みをお願いしたい。
  4. 目標20万票という高い設定だが、中央本部と合わせたのは、今の参議院選挙をみた時、このぐらい獲得しないと当選しないということ。厳しい目標だが獲得に向けて取り組んで行きたい。具体的にどうやっていくかという事はこれから。
    国会終了後はスケジュールを組んで総会等に出席出来るようにしていきたい。
    また、目標20万票について、単に居住者数で割るのではなく実態に合わせた目標にし、高齢者が投票に行けるよう検討したい。
    支持者・紹介者カードは意見を踏まえて効果ある取り組みを検討したい。
  5. 具体的取り組みは、現・退で定期的に意思統一し共有していきたい。

中央協・森嶋会長

  1. グループ連絡会を通して話し合う場を作ることを約束したので、各段階それぞれの場を設け意思統一していただきたい。
  2. 目標の20万票は、安定的に当選するのに必要な数。どう具体的に近づけるかという事。組合員と我々とで達成出来るはずの数。いかに確実に組織内を固めるかという事が重要。
    来年の7月に向けて、第2回拡大支部代表者会議にはおおよそのスケジュールを出したい。
    候補者本人がいかに現場に行って政策を訴えるかが大切。出来るだけ多くの機会を作ってやっていきたい。前回の反省を生かして対応していく。
  3. 比例選挙は全国区。それぞれの候補者は組織を抱えて出ているので、浮動票を得るということにはならない。組織内の候補者をいかに組織内に浸透させるかという事をしないといけない。

(2)ジェンダー平等の推進フォーラムの開催について

冒頭、中央協森嶋会長より、今回の「ジェンダー平等の推進フォーラム」の計画について補足説明として、①政策論議をした時に与野党の政策的ギャップが最も大きいのがジェンダー問題であり、その中でも選択的夫婦別姓問題などは与党内で統一出来ていない。政策の差別化をする時はきちんと出す事が重要。②今回開催するフォーラムは、中央だけでやるのではなく、どんな方法でもいいので、地方で具体化してやっていってもらいたい。是非フォーラムを成功させたい。と述べ、その後論議を交わした。

栃木

吉川議員本人の出席をお願いしたい。オンライン等で出席となった時は現役の力を借りたいので、是非協力をお願いしたい。

中央協

是非、そういった事も踏まえてやっていきたいので、早めのスケジュールをお願いしたい。

(3)アピール21会員拡大報告

新潟

11月~12月を強化月間として取り組んでいる。
少しずつ少しずつ増やしてきた。政治意識を高めるためにも少しでも加入増をめざすべき。

中央協

退職者の会全体でも昨年より少し増えている。日頃の取り組みがそうなったのだろうと思っている。票に繋がるものと思っている。

(4)緊急連絡先の生協システムへの登録、(5)能登半島置地震の被災状況、カンパ集約状況について

質問・意見等なし。

その他

群馬

ブロック会議と共済研修会を連続して実施すると、中間日に両会議の参加者(4名)が拘束されることになるので、別日程の方がありがたいので検討願いたい。

栃木

共済研修を受けた人からはすごく良かったという感想があり、常駐している時に心強いという意見を聞いている。

中央協・森嶋会長

共済研修会は退職者の会から生協にお願いした実務研修。常駐体制を作った時に出勤した会の担当者が、会員からの問いに応えられるようにするため設定したもの。
参加にあたっては、それぞれの支部協で工夫して欲しい。

以上の論議の後、会議を終了した。


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