北海道・東北ブロック会議は、5月25日、午前10時からリモートにより開かれた。
対象は、北海道・青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島の 7支部協の会長・事務局長・事務局次長(青森・秋田)
会長挨拶、石橋参議院議員のビデオメッセージ、中央協からの提起は、先に行われた九州ブロック会議と同様であり、割愛し、討議模様のみ報告する。(九州ブロック会議の報告を参照)
一.「ブロック会議報告」に基づき、各支部協より報告が行われた。
1.会と会員のコミュニケーション(別紙1)(XLS:14KB)
各支部協ともコロナ禍における活動について、支部協主催の各種行事は中止や延期(山形支部協はパークゴルフを実施)を余儀なくされているが、各地区協において地域の特徴や状況を考慮した活動が取組まれている。幹事会等についても対面では難しい中、地区協との事務局連絡の発行(北海道・岩手)、Web会議環境の整備(宮城)等、地区協と情報共有を図り連携を取っている。また、各支部協とも情宣活動に力を入れており、発行回数の増と会員から投稿記事、近況報告など、会員に親しみを覚える紙面づくりの工夫など、会員に身近な存在として機関紙の充実に取組まれている。
2.退職予定者に対する会員の組織拡大(別紙2)(XLS:13KB)
退職予定者に対する会員拡大に向けた取組みは、一部Web、書面方式で実施したところもあるが、大概のところではグループ連絡会との連携によって会員の新規加入を果たした。また、中途退職者への加入勧奨も取り組まれている。しかし、現役の組合員が減ってきており、新規会員数は減少傾向にある。
3. 衆議院選挙の情勢について
全支部協から各選挙区の情勢について報告があった個々の選挙区情勢は割愛するが、選挙区によって区々であり、一言では言い表せないが、いずれも厳しい情勢にある。選挙区では、現在擁立できていないところや準備を進めているところもある。
宮城1区の組織内議員「岡本あき子」は、前回比例東北で当選したが、今回は選挙区で当選を目指している。現状、自民党との一騎打ちが予想されていたが、れいわ新撰組、維新の会が擁立するとの情報があり、立候補すれば浮動票が流れ厳しい選挙が予想される。
二. 支部協常駐体制の充実について
福島
会員への世話役活動は地区協の任務と思っている。現状、共済活動についても地区協が対応しており、支部協はバックアップしている。地区協を強化し会員とのコミュニケーションをより充実していきたいので、中央協としても考えてもらいたい。
青森
現役の分会が置かれている厳しい状況の中、退職者の会は財政措置をしてもらい組織運営をしている。分会組織のあり方について問題意識を持ち、県域分会と支部協のあり方についてNTT労組と問題のすり合わせをしてほしい。常駐体制については、現状(月・水・金)の体制で問題ないと考えている。しかし、全体として方向性が合えば、やっても良いが、規程の見直し等必要で時間が欲しい。
山形
共済研修の見通しはどうか。
中央協
- 支部協と地区協の役割ははっきりしている。具体的な活動は地区協にまかせて取り組んでいるところが大概であるが、支部協は地区協とのコミュニケーションを、より活性化するよう取り組んでもらいたい。
- 分会の現状認識は合っているが、組織のあり方については、現役の責任で見直しの判断をした経緯がある。中央協としては常駐体制の充実を図ってもらいたいが、強制はできないので主体的に取り組んで欲しい。また、常駐体制の、提案については、今回で終わりではないので、拡大代表者会議等で更に議論を深めていきたい。
- 常駐体制の充実に向けては、共済の問い合わせに一時対応できるよう生協に研修の開催を依頼している。
三. 「石橋みちひろ」の必勝に向けた当面の具体的取組みについて
宮城
衆議院選挙で「岡本あき子」の再選を果たすため取り組みを進めている。「石橋みちひろ」のグッズが届いても、会員に配布すると混乱するので、まずは「岡本あき子」を第一義に取り組み、衆議院選挙後に「石橋みちひろ」について取り組みたいので理解をお願いする。現役も同様に取り組む予定。
青森
石橋の得票数の必達目標数は厳しい。原点に帰って取り組むことが必要。例えば職場回りなど全県的に濃淡があり、具体的にどう取り組むか教えて欲しい。
中央協
- 組織内、重点候補を抱えているところは、来年の参議院選の前哨戦として、最優先で取り組んでほしい。
- 現・退で厳しい情勢を認識し、前回の「吉川さおり」の選挙総括を活かし、現役で作った「政治活動強化プロジェクト」の内容について確認し、具体的な取り組みを提起していきたい。
四. 日本退職者連合への産別としての加盟について
青森
産別加盟が基本であることは承知しているが、通建等OB会はあるものの、N以外で、「退職者の会」の設立に向けては進んでない。
福島
名前については了承したが、会費に扱いはどうなるのか。
中央協
- 情報労連には様々な組織があり、通建連合も会社・地方によってOB会もあり、社会保障制度など基本課題や、地域におけるグラウンドゴルフなどのレクで交流を広げていければ良いと思う。
- 現状情報労連として実態は伴わないが、今後努力していく。まずは名前だけの変更でスタートし、中央段階で産別加盟していく。県としては今までどおり。